宝暦10(1760)年 |
森川文蔵和紙抄造を開始。 |
文化12年 |
油紙・油紙合羽製造を開始。 |
大正元年 |
水引・元結製造を開始。 |
大正〜昭和初期 |
自社製造を全国に販売。 |
昭和6年 |
他社製品の卸売りを開始。 |
昭和6年 |
朝鮮半島・中国東北部・台湾に出張販売を始める。 |
昭和13年 |
中国大連市に支店を開設。 |
昭和14年 |
中国天津市に出張所を開設。 |
昭和15年 |
台湾台北市に支店を開設。 |
昭和16年 |
台湾台北市郊外の景尾に製紙工場を建設、薄葉紙を抄紙。 |
昭和18年 |
天津市特別区に天津造紙廠(手漉)を開設する。 |
昭和18年 |
戦局悪化により台北支店を閉鎖。 |
昭和19年 |
戦局悪化により大連支店を閉鎖。 |
昭和20年 |
戦局悪化により天津出張所を閉鎖。 |
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終戦により一時閉鎖。 |
昭和22年 |
戦後再開。 |
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北海道小樽市に小樽支店を設置。 |
昭和23年 |
岩手県盛岡市に盛岡支店を設置。 |
昭和25年 |
株式会社に改組。株式会社森川房太郎商店となる。 |
昭和36年 |
紙断裁加工部門として、株式会社マルヤマを設立。 |
昭和40年 |
森川株式会社に商号変更。 |
昭和44年 |
札幌市北6条東4丁目の札幌総合卸センターに札幌支店を開設。 |
昭和45年 |
東京都世田谷区北烏山3丁目に東京営業所を開設。 |
昭和46年 |
札幌市白石町5丁目に白石倉庫を新設。 |
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小樽支店を閉鎖し札幌支店に統合。 |
昭和47年 |
札幌支店を北海道支店に、盛岡支店を東北支店に改称。 |
昭和49年 |
東北支店を盛岡卸センター(紫波郡矢巾町)に新築移転。 |
昭和61年 |
札幌市郊外の石狩新港卸センター(石狩市)に流通センターを開設。 |
昭和63年 |
北海道支店及び白石倉庫を石狩市の流通センターに移転統合。 |
平成3年 |
北海道旭川市に旭川営業所を開設。 |
平成13年 |
四国中央市三島宮川1丁目に本社事務所、倉庫、加工場を移転統合。 |
平成22年 |
旭川営業所を北海道支店に統合。 |